アトピーについて

アトピー性皮膚炎とはどんな病気か

■ アトピー性皮膚炎の特徴
・かゆみを伴う発疹が繰り返し起こる
・患者さんの約80%が5歳までに発症している
・アトピー体質という遺伝的な要素が関係している
・発疹は主に顔、首、肘や膝のくぼみにあらわれることが多くひどくなると全身に広がります

アトピー性皮膚炎はアレルギー疾患の一つです。

アトピー性皮膚炎の原因と症状

原因
アレルギー体質
遺伝
様々な悪化因子
症状
皮膚の炎症
かゆみ
肌の乾燥

現在ダニ、食物アレルギーとともに皮膚の防御壁(バリアー機能)の低下が存在することが注目されています。
バリアー機能の低下の要因としては、皮膚角層主要細胞間脂質である゛セラミド゛の量の減少が原因ですが、本来作られるべきセラミドに代わり、通常ではほとんど存在しないスフィンゴシルホスホリルコリンが異常に生成され、この物質が皮膚細胞に対する強力な起炎物質になってしまいます。

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アトピー性皮膚炎の治療法

当店ではお一人お一人の症状に合わせまして、スキンケア・食事・日々の生活における注意点等アドバイスさせていただきます。
遠慮なくご相談ください。

副腎皮質ホルモン外用薬による副作用

ステロイド軟膏の副作用

副腎皮質ホルモン外用薬(ステロイド軟膏)が皮膚病の治療に登場して、もう四半世紀になります。現在わが国で使用されているステロイド軟膏は20種類以上になります。とくに最近開発されたものは非常に有効で効き目も早いため、医師はもちろん一般の方も使用するようになりました。

これと呼応するかのようにステロイド軟膏による副作用が急激に増加しています。ステロイド軟膏はあくまでも病状を抑えるだけであって原因療法ではありませんので症状によってはどうしても長期間連用する傾向があり、副作用が出てくるのです。
主な副作用は下記のようなものがあります。

(1)毛細血管拡張月余にわたって同一変部にステロイド軟膏を連用していると、毛細血管が持続性に拡張して赤みをおびた肌になります。
(2)皮膚萎縮、紫斑ステロイド軟膏を同じ場所に長期間使用しておりますと、表皮が薄く真皮の結合組織が萎縮してきます。皮膚萎縮の症状は、肌のはりがなくなりしわが多くペラペラと薄い感じをあたえ、一種の光沢があります。
(3)ステロイド座礁尋常性座瘡(にきび)のできやすい部位にステロイド軟膏を使用していると、数週間後に1、2ミリメートルぐらいの白いぼつぼつができます。
(4)皮膚感染症の増悪、誘発ステロイド剤には、かび・細菌・ウイルスなどによる感染症に対する人体の抵抗力を弱める作用があります。ステロイド軟膏を使用していると、塗った部位にかび・細菌・ウイルスなどによる皮膚の感染症が誘発されたりあるいはすでに存在した感染症が増悪したりします。
(5)眼障害 ステロイド点眼薬を長期間使用していると、高眼圧・緑内障・白内障などを生じることがあります。
(6)口囲皮膚炎、酒き様皮膚炎顔に眼局した赤みと、2、3ミリメートル大のぼつぼつしたもりあがりができ、特に口の周囲に病変が眼局している型を口囲皮膚炎といいます。口囲皮膚炎が高度になると酒きに似てきますのでこのような病型を酒き様皮膚炎とよびます。
(7)接触皮膚炎ステロイド軟膏によるかぶれ。
(8)経皮吸収による全身的影響ステロイド軟膏を大量(1日20g以上)に長期間連用していると、経皮吸収により血糖値が上昇したり、顔が太って多毛になったり筋肉が萎縮したり極端な例では発育が遅れたりするという例もあります。

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